FXの対象となる通貨は、数多くあります。

FXの付き合い方

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FX取引と通貨

当然ですが、FXを行う際には、通貨を選ぶ必要があります。しかし、FX初心者の基本はドルになると思います。

アメリカドルとユーロ

FXを行う上で、基本となるのは、アメリカドルだと思います。理由としては、最もFXで必要な「情報」を集めやすく、世界の基軸通貨であるからと言えます。そのために、FXを始めとする、取引量も他の通貨と違っていて、多いので、安定しているという事も、FX初心者にオススメする理由の1つとなります。一気にガクッと落ちたり、上がったりすることは2008年のようなサブプライムローン問題の有事くらいなので、多少、落ち着いてからドルを買うといいと思います。現在は急激な円高によって、安くなっています。

また、今までFXとは無関係だった初心者には、その他の通貨よりもイメージが掴みやすいと思います。しかし、これ以上下がる可能性もありますし、中々回復しそうにないという場合には、世界の基軸通貨に唯一対抗できる、ユーロはどうでしょうか?基本的に、ユーロはEU加盟国での基本通貨となっていますので、歴史は浅くても、加盟国には影響が強い国も多いので、将来的には、ドルに変わって、世界の基軸通貨となるのではないでしょうか?

しかし、ユーロもサブプライムローン問題によってダメージを受けています。世界恐慌とも言われていますし、もともと、アメリカの経済の影響は、強いから当然かもしれませんが、サブプライムローン問題が起こるまでは、1ユーロ=150円〜170円の間を行ったり来たりしていたのですが、現在では、1ユーロ=125円〜135円となっています。回復はアメリカよりは早いでしょうが、どちらにしても、回復までには時間が掛かるでしょう。

その他の通貨

現在のような状況の場合には、どこの国の通貨も軒並み下がっているのです。各国の影響を受けにくいとされているスイスフランもその1つです。スイスはもともとは中立国としていたためか、他国の影響は少ないとされていましたが、サブプライムローン問題以降、ガクッと落ちました。また、スイスフランは、金利が非常に低いので、今のところはオススメできないのですが、基本的に、何らかの問題が起きた場合には、スイスフランに換えておくという方も多いそうです。

金利を取るなら、オーストラリアドルがいいと言われています。日本やアメリカと同じく、先進国ですが、その中でもかなり高い金利を保っているそうです。また、もちろんサブプライムローン問題によるダメージを受けましたが、日本貨幣に対し、過去3ヶ月(2009年5月20日現在)では、上昇傾向にあります。ただし、原油や貴金属などの値段の変動に、影響されやすいとされていますので、玄人向けとなるでしょうか?

ニュージーランドドルはオーストラリアに、カナダドルはアメリカに影響を受けやすいそうです。もともと国が近いですから、当然とも言えます。ちなみに、カナダドルはともかく、ニュージーランドドルは値動きが激しいらしいですから、初心者にはオススメできないです。日本の隣国である中国の「元」は、市場の需要・供給で相場が決まる「管理相場制度」を起用しているため、自由に取引ができないとされています。

以上のことから、初心者がFXを行う場合には、比較的情報が入りやすい、アメリカドルから入ることをオススメします。また、金利を取るならオーストラリアドルですが、オーストラリアドルでのデイトレードは難しいです。ニュージーランドドルは、オーストラリアに影響を受けているそうなので、オーストラリアドルが下がったら、すぐ売ってしまうという対策が必要です。

最終更新日:2017/3/30


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